株式会社efitの事業内容
株式会社efitは、AI投資のC to Cプラットフォームサービス「QUOREA(クオレア)」の開発・提供を行っている会社です。2017年10月に創業し、2018年7月にビットコインを対象とした「QUOREA BTC」のサービスリリースを行いました。証券系VCをはじめ複数のVCから出資を受けており、またサービスはシンプルかつわかりやすいUI/UXで、「投資や資産運用は行ったことがない」ユーザー様からも使いやすいとお声をいただいております。
■QUOREA
https://quorea.jp/
■QUOREA(Twitterアカウント)
https://twitter.com/efit_quorea
また、先日行われた日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」では2位に輝き、社外からも高い評価をいただいております。
当日の様子は下記のYouTube動画から確認可能です。
▽IVS2021 Spring【LAUNCHPAD】
https://www.youtube.com/watch?v=WKihHQLOI0A
現在も、投資家の方にとってより需要の高いサービスとなるべく、開発提供を進めております。
株式会社efitが事業を行う目的
弊社がこの事業を行う理由。
ミッション「投資家の資産運用をアップデートし、パラダイムシフトを起こす」 ビジョン「真にユーザーファーストなサービスを実現する」 を達成するためです。
退職金やボーナスのカットなど「将来の不安」が募るようなニュースが最近増えてきたように感じます。それと同時に、資産運用の重要性が徐々に明るみになってきています。
しかしながら、日本には「投資はしたいけどできない」という非常に大きなハードルが存在しています。これはなぜでしょうか?「投資をどのように始めれば良いのかわからない」「学びたい気持ちはあるものの、時間がない」など、そこには複合的な課題が存在しています。
私たちが開発提供している「QUOREA」はそれらの課題解決を目指しています。
QUOREAのユーザーは「ロボット作成者」と「投資家」の二手にわかれます。
「ロボット作成者」はプログラミング or サービス内のロボットパーツを組み合わせることでトレーディングロボットを作成することが可能です。
弊社は中立的な立場として、ユーザーによって作られたロボットをAIで採点し「投資家」はそれらを自由に選択し、利用することが可能です。
まだまだ発展途上のサービスですが「真にユーザーファーストなサービスを実現する」ために、あなたの力を貸していただけませんでしょうか?
株式会社efitの働き方や雰囲気
現在弊社は金融、デザイン、システム、マーケティング、コンプライアンスなどに強い様々な業界出身のメンバーで構成されています。
また社内には6つのバリュー(行動指針)があります。
■Continue to Grow(常に目標を意識し学び続ける)
■Ownership(主体的に捉え、強い情熱と責任感を持って取り組む)
■Stay Positive(肯定的に捉え多様性や独創性を育てよう)
■Psychological Safety(競争よりも協力を促すチームを作ろう)
■Professional(高い専門性でチームに貢献しよう)
■Think outside the box(既成概念にとらわれず思考のフレームをシフトしよう)
このバリューの体現を各メンバーが自律的に行い、ミッション・ビジョンの実現に向けて日々足取りを進めております。
弊社は各個人が1番パフォーマンスが発揮できる場所・時間で働くことを正義としております。メンバーはフルで出勤、週1出社、フルリモートなど柔軟性をもって働くことが可能です。
株式会社efitの特徴
AIを活用した自動売買のCtoCプラットフォーム「QUOREA(クオレア)」
QUOREA(クオレア)はAIによる高度な投資戦略を誰もが手軽に利用できるFX自動売買プラットフォームです。
投資をサポートする投資ロボットが、誰でも簡単に利用できます。作成されたロボットは4,000を超え、優秀なロボットだけを利用することもできます。
※国際特許出願済み PCT/JP2018/003709
https://quorea.jp/
・書類チェック
・面談1-2回
株式会社efit
efit, Inc.
資本金
210,487,990 円
設立
2017年10月19日
代表者名
宮原 勝利
従業員数
10 人
事業内容
金融業 / 投資助言代理業 / 情報通信業
AIによる高度なロボット投資を作成・共有できるCtoCプラットフォーム「QUOREA(クオレア)」の開発・提供
住所
東京都千代田区神田東松下町41-1 H¹O神田504
アクセス
神田駅 徒歩3分
宮原 勝利Co-Founder