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oVice株式会社

oVice, Inc.

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oVice株式会社について

oVice株式会社の事業内容

現実世界のように自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。

oViceを中心とした私たちの仕事は主に2つです。

【リモートワーク・テレワーク・在宅勤務環境の最適化】
多くの企業がリモートワークでビデオ会議ツールやチャットツールを利用していますが、それだけでは機械的なやり取りのみにとどまり、仲間が何で困っているのか、どのプロジェクトが行き詰まっているのかが見えにくくなってしまっています。「オフィスにいた時に何気なく行っていた仲間とのコミュニケーションをオンラインでも実現したい」。そんな思いからoViceは生まれました。
oViceをリモートワークで利用していただくことで、「今ちょっといい?」と気軽に話しかけられ、仲間の声が自然と聞こえてくるため会話が発生しやすい環境を整えることができます。
こんなうれしい記事(エンジャパン:https://www.en-soku.com/life/70668)もありますので、ぜひご覧ください。

【新感覚のオンラインイベント体験の提供】
新感覚のオンラインイベント空間としても利用が広がっています。
近くのアバターの声は大きく、遠くの声は小さく聞こえる機能や、スピーカーでサイト内に音声告知ができる機能、シームレスな移動ができる点などを生かし、まるで現実世界で行うイベントかのようにオンラインでイベントが開催できています。
これまでに、ヤフー系列のCVC「YJ」を中心としたアクセラレーターの合同説明会やテレビ東京主催のオンライントークインベントをはじめ、学会や展示会などさまざまな場面で導入されています。

oViceは2020年8月にリリースしたばかりのサービスですが、約半年で900件利用されており、それぞれの企業のニーズにあったサービスを提供するためのノウハウが弊社内に蓄積されています。導入支援にも力を入れており、oViceを各企業・団体にとって使いやすい状態にできるようサポートしています。

oVice株式会社が事業を行う目的

コロナによっていきなりオンライン化が進み、さまざまなコミュニケーションの弊害が発生しています。oViceは現実空間のようにコミュニケーションが行えるバーチャル空間を提供することで、リモートワークでのコミュニケーション不足解消、チームの生産性向上をサポートしたいと考えています。

多くの企業が急速に出社頻度を下げたことで、十分に準備ができないままリモートワークに移行しました。そのため、最低限のセキュリティが担保されているリモートワークツールをいくつか採用しただけで、どう使うのかといった具体的な働き方は個人の裁量に任している企業や、それぞれのツールの本来の目的を大きく超えて「無理やり」ツールを使用している企業が多くあります。

今までは発生しなかったコミュニケーションの歪みを取り除くのが我々の使命です。
すべての人が自分らしく、自分の一番働きやすい空間で働くために、oViceはサービスを日々アップデートしています。

oVice株式会社の働き方や雰囲気

フルリモート×バーチャルオフィスでの勤務です。

日本やチュニジア、韓国など、さまざまな国と地域からメンバーが集まっており、全員がフルリモート(完全リモート、完全在宅)で働いています。

私たちの職場は「oVice」です。社員全員がユーザーとしてoViceを使い、どうすればさらに便利になるかを日々考えています。「立派な実オフィスを構えたら負け」とのスタンスで、日々製品の改善に取り組んでいます。

新型コロナウイルスが収束し、かつてのような自由な移動ができる世界になった時でも、「oViceで働こう」と思っていただけるよう細やかなサポートを心がけています。そして近い将来、「oViceで働く」ことが当たり前の世界を目指しています。
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oVice株式会社の特徴

20代活躍中30代活躍中外国籍が活躍中BtoC向けフリーランス多数ベンチャースタートアップフルリモートOK外国語を使用従業員30名以下

oVice株式会社で働くメンバー

ジョンセーヒョン
Hirokazu Hasegawa

ジョンセーヒョンCEO

1991年生まれ、オーストラリアで高校卒業後、韓国に帰国し、貿易仲介事業を起こす。東日本大震災をきっかけに日本の大学に進学し、IT企業の企画インターンを経て、大学在学中、大阪で起業し、越境関連IT事業を行う。複数のベンチャーキャピタルから資金調達を行い、2017年、東証一部上場企業に会社を売却。2019年からはAI・ブロックチェーン・RPAなど、先端のIT技術のコンサルティングを行っており、2020年において新たな技術を創造するためのNIMARU TECHNOLOGYを設立。コロナによってアフリカで足止めされたことをきっかけでOviceの開発を始めました。

oVice株式会社のサービス・プロダクト

自由に動いて、自由に話しかけられる バーチャル空間の「oVice(オヴィス)」

「oVice」では、自分のアイコンを相手のアイコンに近づけることで簡単に会話をすることができます。遠くにいる人の声は小さく、近くにいる人の声は大きく聞こえるため、まるで現実の空間で話をしているかのような感覚を味わえる新感覚のバーチャル空間です!

私たちが提供しているサービスは以下の2つです。
①バーチャルオフィス
 手軽に雑談や情報共有を行うことができ、必要に応じて会議室で数人で会議をすることができます。
②バーチャルイベント空間
 仲間と会話しながら他の参加者とも気軽に交流することができます。

「oVice」のメリット
①二次元の空間を使用しているため、少ないデータ通信量でサクサク動く!
②アプリなどのダウンロードは必要なし!URLにアクセスするだけ!
③50人同時アクセス可能な空間が月5000円からと、現実の空間より圧倒的に安い!

oViceを体験してみたい方はぜひhttp://tour.ovice.in/に遊びに来てください!

oVice株式会社面談の流れ

・書類チェック
・面談1回

oVice株式会社

oVice, Inc.

資本金

104,863,876 円

設立

2020年2月

代表者名

ジョン・セーヒョン

従業員数

15 人

事業内容

現実世界とオンラインにおける双方のコミュニケーションの利点を兼ね備えるバーチャルスペース「oVice」の運営。

住所

東京都港区西新橋1丁目2−9 日比谷セントラルビル14F

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