メディカルデータカード株式会社の事業内容
【患者さん向け、医療機関向け、2つのサービス】
患者さん個人と医療機関を結ぶ健康・検査データプラットフォームの構築
インターネット上でのコミュニケーションツールの提供をします。
①患者さん向けサービス
【MeDaCa】
医療・健康データを自ら管理・活用できる患者さん向けのスマートフォンアプリ。
②医療機関向けサービス
【MeDaCa Pro】
医療機関が、MeDaCaアプリを使用している患者さんとリアルタイムで繋がるためのコミュニケーションサービス。
メディカルデータカード株式会社が事業を行う目的
【患者さんと医療機関の架け橋になるサービスの構築を目指します】
メディカルデータカード株式会社の目的は、世界中の人々が、いつでもどこでも最高の医療を受けられるような仕組みを作ることです。
そのために、皆さまの健康情報・医療情報をクラウドで適切に保管することにより、個人が自分の健康・医療情報に「いつでも・どこでも」アクセスできる仕組みを提供します。
そして、医師との連携も考慮し、患者さまのみならず、医療に関わるすべての人にメリットがあるサービスの構築を目指します。
メディカルデータカード株式会社の働き方や雰囲気
MeDaCa PROは、様々な地域の病院やクリニックにおいて利用されており、特に病院では、慶應義塾大学病院、国立病院機構東京医療センターの実証実験にて導入されている。またスマホアプリMeDaCaのユーザー数は、2020年1月時点で1万人を超えた。
メディカルデータカード株式会社の特徴
MeDaCa
MeDaCaとは、検査データ、処方箋、
レントゲン写真、健康診断書といった、
身の回りにある医療情報を
自分のスマートフォンに収納できる、
棚のようなポータルサイトです。
収納上手なMeDaCaが 健康上手な暮らしをサポートします。
MeDaCaは、病院とのコミュニケーションツールとしても 使用できます。
MeDaCa Pro
医療機関が、
MeDaCaアプリを使用している患者さんと
リアルタイムで繋がるための
コミュニケーションサービス。
書類チェック
面談チェック2-3回
メディカルデータカード株式会社
Medical Data Card. Inc
資本金
200,000,000 円
設立
2014年10月
代表者名
西村 邦裕
従業員数
10 人
事業内容
健康・医療情報を一元的に管理するためのインターネット・モバイル・クラウドサービスの企画・開発・提供
住所
東京都新宿区荒木町1-22 四谷マンション203
アクセス
丸の内線 四谷三丁目駅 徒歩5分
西村 邦裕代表取締役社長