株式会社ホワイトホールラボの事業内容
創業したアドホック時代から約40年経っていますが、ホワイトホールラボとしては2019年7月に立ち上がったばかりのまだ若い会社です。
当社は従来、体験型映像展示(※)と多言語ガイドシステムを二大事業としてきましたが、withコロナ時代に入り、上記事業のための要素技術である映像制作、WEBサイト構築、スマホアプリ、アイコンやキャラクター制作、はたまた各種資料制作へも業務範囲を大幅に拡大しています。更に、withコロナ時代に則したリモート、タッチレス、バーチャルなサービスも各種提供しています。
この様に幅広い業務に柔軟に対応していますので、当社は[広告企画・制作+コンテンツ制作+IT+ システム設計+デザイン]会社と言えます。
※体験型展示システムとは:
ディスプレイや各種デバイスの技術進化、またデジタルネットワークの発展・普及と相まって、近年この市場は多様な広がりを見せています。あらゆる場所においてディスプレイなどを用いて利用者・往来者向けに情報提供するシクミを、当社では体験型映像展示と総称しています。
例えば、クライアントである企業様のPR施設では、大型タッチパネルを用いて各種商品やサービスを解り易く紹介したり、自動車やロボット等の駆動系商品では、動きに映像や照明を連動させて機能を訴求しています。当社では、映像・デジタルコンテンツ単体のみならず、展示に関わるあらゆる技術を駆使してシステム構築し、効果的な演出を施しています。
株式会社ホワイトホールラボが事業を行う目的
■社是
心に響く価値をデザインします
■経営理念
1.お客様から信頼される会社を目指します
2.従業員のやりがいと幸せを追求します
3.常に社会との共生を考えます
4.高い技術により世の中に役に立つサービスを創出します
■社名の由来
2019年4月、世界中の研究者の長年に渡る努力と協力により、ブラックホールが撮影されると言う快挙がもたらされました。
巨大な重力のため光さえ抜け出せず全てを飲み込むブラックホール、そのブラックホールと対を成す存在として仮定されているのがホワイトホールです。全てを生み出す天体で、ワープ航法やタイムマシンの元になる、と言われています。
株式会社ホワイトホールラボ、2019年(令和元年)7月1日、名古屋市で産声を上げました。弊社の高い技術と活気に満ちた社員が創造する価値により、お客様と社会に貢献します。 更に技術とサービスの質を常に高め、信頼され成長を続ける会社を目指します。その強い想いを、社名に込めました。
株式会社ホワイトホールラボの働き方や雰囲気
当社オフィスは、地下鉄東山線/桜通線「今池駅」7番出口から直結でアクセス抜群。雨の日も困りません。また今池駅周辺には飲食店が沢山、ランチもディナーもどこに行くか迷う程。充実した会社生活を送ることができます。
株式会社ホワイトホールラボの特徴
多言語ガイド「音えんぴつ®」
博物館・展示館・企業PR館やイベントなどでご利用いただける、ペン型の音声デバイスです。目には見えない極小のドットコードをペン先が読み取り、多言語で音声ガイドします。
https://www.otoenpitsu.jp/
・書類チェック
・面談1〜2回
株式会社ホワイトホールラボ
資本金
30,000,000 円
設立
2019年7月
代表者名
藤木 英幸
事業内容
1.デジタルソリューションの制作
デジタルコンテンツ
デジタルサイネージ
体験型展示システム 等
2.多言語ガイドシステムの開発・販売
多言語ガイドシステム 「U・feel®」(自社製品)
多言語音声ガイド端末 「音えんぴつ®」(自社製品)
住所
愛知県名古屋市千種区今池5-1-5 名古屋センタープラザビル11F
アクセス
今池駅徒歩1分、千種駅徒歩8分