バルス株式会社の事業内容
リアルとバーチャルの融合による新しいエンタテインメント体験を目指すxRTechカンパニーです。
AR/VR技術を使い誰でも何処からでも世界中に向けてライブを開催・参加できるライブプラットフォーム「SPWN」を運営しています。
チケットや物販、ライブの配信などのアーティストとファンとの接点をワンストップで提供しています。また、バーチャルキャラクターの裾野を広げるキャラクター制御技術を開発しています。
バルス株式会社が事業を行う目的
「テクノロジーで世界中の人々が一緒に楽しめる社会を作る」
xRや5Gなど新しい技術によって、エンタテインメントのあり方が変わろうとしています。アニメ・ゲーム・マンガといったこれまでの枠組みに入らない、新しいコンテンツの形があるのではないか?
バルスはそう考えています。
Entertainment × Technology
企画と技術の双方から新しい体験を作る
コンテンツを作り出すクリエイターとユーザーが共創して、新たなエンタテインメント体験を作る。そして世界中どこにいても身近なデバイスだけで世界中の人と体験を共有できる。
そんな未来が実現できたら、ワクワクしませんか?
バルス株式会社の働き方や雰囲気
我々はスタートアップでありながら、秋葉原の近くにあるオフィスには自社のモーションキャプチャースタジオを完備。ハリウッド映画やゲーム開発のCG現場で使われている「VICON」のカメラを15台導入し、ハイクオリティな映像制作を実現しています。
また、国内トップクラスの実績を誇るCGプロダクションで技術責任者を担ってきたCTO、多数のアニメ化を手がけてきた大手出版社の元編集長、アニメOP・ED・ボカロなどを担当した元大手レコード会社プロデューサー等など実力も経験も充分な様々な分野のメンバーが個性をぶつけ合いながら活躍しています。
バルス株式会社の特徴
SPWN(スポーン)
SPWN(スポーン)はバーチャル3D空間上のエンターテイメントスペースです。
名称としてかかげる『SPWN(スポーン)』は、ゲームなどで使われる用語「SPAWN」の「生まれる」「出てくる」と行った発生地点を意味します。
ライブハウスをはじめとする、全国の劇場、映画館、イベントスペースなどのあらゆるスペースを、VTuberやバーチャルアーティストのステージに。
WEBアプリと連動することで、アーティストとファンが一緒に作っていく参加型ライブを実現。
世界中にxRエンターテイメントの次世代の熱狂を届けていきます。
開発環境・使用技術
開発の進め方
-
バルス株式会社
Balus Co.,Ltd.
資本金
10,000,000 円
設立
2017年10月30日
代表者名
林 範和
従業員数
25 人
事業内容
- xRライブの制作及び運営
- 3DCGを活用したVR・AR・動画コンテンツのプロデュース、制作及び運営事業
- アニメ、ゲーム、書籍等のオリジナル原作の企画立案、編集及びプロデュース業務
- 音楽関連企画の立案、楽曲及びアーティストのプロデュース業務
- 作家、アーティスト、イラストレーター、アクター等のクリエイターのマネジメント業務
住所
東京都千代田区外神田五丁目2番2号 セイキ第1ビル6階
アクセス
末広町駅より 徒歩2分
秋葉原駅より 徒歩10分
湯島駅より 徒歩9分
上野広小路駅より 徒歩6分
上野御徒町駅より 徒歩8分
御徒町駅より 徒歩6分
仲御徒町駅より 徒歩7分
林 範和CEO