ガバナンスクラウド株式会社の事業内容
当社は、2021年6月設立の新会社で、Governance Cloudという役員会クラウドシステムの開発運営会社です。Governance Cloudは、役員会が抱えるさまざまな課題を解決しする新しいシステムです。役員会運営に特化し、役員がタイムリーかつ安全に必要な情報にアクセスし、日程調整から議事録の署名まで効率的に行うことが可能となります。さらに会議体の最適化を図り、役員会全体の機能向上をサポートします。
なお、登記に利用できる議事録電子署名システムとしても法務局から認められています。
ガバナンスクラウド株式会社が事業を行う目的
◼️なぜ役員会なのか?
役員会は企業の戦略や業務上の高度な意思決定を行い企業活動を方向づける重要な機関です。
目まぐるしく変化する環境に適応し、社会のニーズに応え続けるため、迅速で適切な判断が求められます。しかし、多くの役員会の運営は属人的で、情報の適時性や安全性、業務の効率性の面で課題を有しています。情報の遅れ、偏り、漏洩リスク、煩雑な法定手続き、紙や複数の汎用ツールを使うことによる非効率。さらに、適切なコーポレートガバナンスへの社会からの要請の高まりにより、役員会運営の難しさは増しています。
■当社が目指すこと
Governance Cloudは、役員会の運営に特化してこれらの課題を解決し、会議の充実、会議体の最適化、業務の効率化、情報セキュリティ強化を図ります。当社は、意思決定の質と適切なガバナンスが求められる役員会をテクノロジーでサポートし、企業の長期的発展、ひいては持続可能な社会の実現を目指して、事業を推進していきます。
ガバナンスクラウド株式会社の働き方や雰囲気
スタートアップとして、新しいサービスを生み出す発想力と、形にする情熱を求めています。また、それを支えるオープンで互いを尊重しあえる環境作りを重視しています。勤務は完全リモートワークです。オフィスは東京都港区で、希望があれば出勤可能です。時間はフレックスで、残業も原則無しのスタイルでやっています。仕事の成果と勤務時間は比例しないし、むしろ生産性を重視しての方針です。スタートアップで社員は少ないですが、テクノロジー顧問、リーガル顧問、事業パートナーや株主など様々な協力者の支援を得ながらチャレンジしています。
ガバナンスクラウド株式会社の特徴
役員会SaaS「Governance Cloud」
Governance Cloudは、役員会が抱えるさまざまな課題を解決しする新しいシステムです。役員会運営に特化し、役員がタイムリーかつ安全に必要な情報にアクセスし、日程調整から議事録の署名まで効率的に行うことが可能となります。さらに会議体の最適化を図り、役員会全体の機能向上をサポートします。
なお、登記に利用できる議事録電子署名システムとしても法務局から認められています。
・書類チェック
・面談1回
54~99万円/月額(時給単価: 4,500~5,500円)
業務委託契約
ガバナンスクラウド株式会社
54~99万円/月額(時給単価: 4,500~5,500円)
業務委託契約
ガバナンスクラウド株式会社
48~90万円/月額(時給単価: 4,000~5,000円)
業務委託契約
ガバナンスクラウド株式会社
48~90万円/月額(時給単価: 4,000~5,000円)
業務委託契約
ガバナンスクラウド株式会社
ガバナンスクラウド株式会社
資本金
190,000,000 円
設立
2021年6月
代表者名
上村はじめ
事業内容
役員会SaaS「Governance Cloud」の運営
住所
東京都港区芝浦3-17-11 10F
アクセス
JR山手線 田町 徒歩5分 芝浦口(東口)
JR京浜東北線 田町 徒歩5分 芝浦口(東口)
都営浅草線 三田 徒歩8分 A4出口
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上村はじめ代表取締役